据え付けスライド昇降タイプ と 立て起こしタイプ との機能の比較

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ポール本体と杭のサイズと重量 旗のポールセット一覧 のぼりのポールセット一覧
ポールの設置方法各種 旗とポールとのサイズバランス のぼりとポールとのサイズバランス
立て起こし作業中のビデオ映像 (杭を利用) 旗の取扱説明書 横棒カット のぼりのサイズの通知 印刷用
立て起こし作業中のビデオ映像 (地中穴利用)   強風下での揺れの検証
他社のスライド式との比較   のぼりの取扱説明書
ポールを短くできます 吹き流しのポールセット一覧
高級常設型との比較    
耐風強度と落雷    
他社の大型アルミポールの中に下図Aのような「スライド式掲揚タイプ」があります。
前もってポール本体を立てておいて、後からのぼりを滑車ロープを利用して持ち上げる方式です。
その利点と弱点を説明しますので参考にして下さい。
◆当ショップでは以前にもこの「スライド式掲揚タイプ」を販売設置しておりましたが、近隣から「うるさくて眠れない」との苦情と、降ろした後の手間がかかることから現在では取り扱いをしておりません。ご購入は他店をお探し下さい。

スライド式の利点1
必要なときにのぼりを掲揚したり、不必要なときに簡単に降ろすことができることです。
当ショップ商品は、のぼりをポール本体に組み込んだまま立て起こしたり引き倒したりしますので少々の時間と労力が必要です

スライド式の利点2
ポールの保存場所の確保や、組み立て・解体の手間がかからないことです。
当ショップ商品は、保存する度に組み立てと解体を行います

スライド式の弱点1
本来ポールはちち(さお通し)に差し込まれているほうが見栄えがいいのですが、スライドさせるために下段A図のように中間に掲揚ロープが追加される2重構造になるため、のぼりがポールから離れてしまい、のぼり本体が大きく揺れることです。
当ショップ商品は、旧来の竹竿や丸太とほぼ同じ構造ですから単純な外観のため見栄えに違和感がありません

スライド式の弱点2
接続するリングがポール本体に何度も接触することで衝撃音(コンコン音)が余分に発生することです。
当ショップ商品は、旧来とほぼ同じ構造ですのでのぼりのはためく音が発生するくらいです

スライド式の弱点3
のぼりのさお通しがリングとロープにはさまれて揺すられることにより、通常の何倍もの早さでさお通しが摩耗します。
当ショップ商品は、通常の竹や丸太と同じレベルの摩耗速度です

スライド式の弱点4
降ろしたのぼりの取り外しは簡単ではありません。
降ろした後、地上に放置しておけませんからポールからのぼり本体を分離するようになりますが、その場合のぼりと連結している全てのリングと、上部の横棒を取り外す必要があります。
当ショップ商品は、引き倒した後ポールに差し込んだまま保管できますし、取り外しも簡単に行えます

スライド式の弱点5
使用しない時でも最先端の横棒が風で動いて不必要な摩耗を生じたり、本体の揺れにより金属疲労が発生しやすくなります。
当ショップ商品は、使用しないときは保管しますので不必要な金属疲労は発生しません

スライド式の弱点6
長期の使用で最上部の滑車部分の不具合や摩耗が進行した場合、地上で作業するために結局ポール本体を引き倒すようになります。
当ショップ商品も、同じ手間が必要です

A図  B図 を比較して選択の参考にご利用下さい。
A図→ロープ(緑)リング(ピンク)は目立つように色分けしています。

A図   スライド昇降タイプ
このタイプは販売しておりません
B図 立て起こしタイプ(当ショップ商品)
既存の竹ざお・丸太に最も近い姿です